安全性と長期安定を重視したインプラント
Implant
CTによる十分な診断と治療計画をもとに、ご自身の歯に近い機能や審美性の回復を行います。
安全性と長期安定を重視したインプラント
Implant
CTによる十分な診断と治療計画をもとに、ご自身の歯に近い機能や審美性の回復を行います。
インプラントは歯を失った時の治療として、入れ歯やブリッジにはない健康的に大きなメリットがある反面、外科的手術が必要なため特に安全性が求められる治療方法です。当院では、40年の歴史と安定性や耐久性が実証されているストローマン社のインプラントを採用しています。また、予後の良い治療のためチームの医療技術向上とともに、インプラントを長く安全に維持していくためにもアフターメンテナンスにも力を入れています。
世界70ヶ国以上、患者数500万人以上、世界でトップクラスのシェアのストローマンインプラントを使用して10年以上(2023年時点)になります。ストローマンインプラントは治療後の長期的な臨床データによる確かな安全性が立証されており、精密技術の高さと品質管理が徹底されているインプラントです。
CT撮影により顎の骨や血管、神経の位置などを確認します。CTのデータをもとにインプラントの埋入位置・角度・深さなどを決定します。
サージカルガイドを使用することでより安全で正確なインプラント手術を行います。CTデータを元にコンピュータ上でインプラント治療を計画、手術用のガイドを作製、計画通りの位置にインプラントを埋入するインプラント治療の方法です。
口腔内スキャナーTRIOS 5を使用して歯の型取りを行います。従来の印象材とトレーによる型取りと異なり、不快感を軽減しながら短時間でデータを取得できます。TRIOS 5は型取りを迅速かつ正確に行うことができるほか、衛生面も考慮された口腔内スキャナーです。
歯科医師および院内ラボの歯科技工士がチームとなってCTデータを共有し、コンピュータ上で手術から人工歯装着までの治療計画を立てます。人工歯の形態、インプラントを埋め込む位置・角度・深さなどを計画しています。